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12月27日(日)~1月5日(水) まで 休業
2016年 1月6日(木)9:00~18:00 通常営業
となっております。
2015年9月12日(土)13:30受付
受講料: 無料 100名様まで
お申込みは必要ありません。ご自由にご参加ください。
テーマ「健康に暮らすための住まいの勉強会」
内容は下のご案内チラシを参照ください。
場所:名古屋大学東山キャンパス 環境総合館レクチャーホール(地図はこちら)
2015年3月1日(日)10:00受付
受講料: 無料 予約制10組20名様まで
10:30開講(90分程度)
お申込みはこちら
テーマ「既存住宅で楽しく暮らす」
場所:東丘コミュニティセンター(地図はこちら)
参加特典:ご希望エリア、学区内での物件のご紹介、内覧時同行サービス、
建物調査サービス、無料リノベーションプランニングサービス
ご売却の専任契約、不動産売買契約、リフォーム契約、建築設計施工請負契約をいただきましたお客様に、世界一流ブランド食器・カトラリーを1点対象者様皆様にご契約金額に応じてもれなくプレゼントいたします。(写真は一例。ブランドの生産数及び意向等によりプレゼント内容が変わります。)
●「これから家づくりを始めたいがどこに相談したら良いか分からない方」
●「緑区内で中古をリノベーションして住みたい方」
●「本当に住宅ローンが返済していけるのか不安な方」
なぜ、お勧めするのは新築ではなく既存住宅なのか?
特に、色々な勉強会に行かれて、結局何が必要な情報で何が必要でないのか?
かえって迷ってしまった方は、その判断基準が明確に定まります。
今すぐご参加予約を。お申込みはこちらまで。
オープンハウスを開催します。
綺麗な外観です。耐震・外観・駐車場等各種リフォームで好みのデザインテイストを実現します。
2月21日(土)・22日(日)午前10:00~12:00
午後13:00~16:00
担当者が現地待機しておりますのでご相談はお気軽にお声掛けください。
●所在地:名古屋市緑区姥子山3丁目1522●土地権利:所有権●地目:宅地(第1種低層)●土地面積:165.30㎡●構造:木造2階建●建物面積:112.61㎡●間取り:4SLDK●建蔽率:40%容積率:80%●築年月:1987年11月●交通:名鉄名古屋本線「有松」駅徒歩18分●現況:空家●引渡:相談●駐車場:あり●接道状況:幅員6m公道m●本体設備:電気、都市ガス、公共上下水道●取引態様:媒介
中古住宅はやっぱりダメだ。
そんな声が聞こえてきたのは過去の話。
今は丈夫な家が中古住宅市場に出てきています。
リフォームすればほとんど新築と同じ。リフォーム代あわせても付近の新築注文住宅の半分~3割くらいは安くできます。極論すれば、お隣の注文住宅と全く同じ仕様にしても安くできる事も十分考えられます。
なぜ?
答えは簡単。建物躯体(構造体)をそのまま使えばその分安くできるのは当然。その他上手に再利用していく事でどんどんコストダウンに。
一度検討しても損はありませんよね。無ければ新築で考えればよいだけです。そちらも相談のつづきでそのまま対応できます。不動産と建築、庭そしてインテリアまで全て対応しているからこそでき究極の家づくりワンストップサービスです。
まずはご相談の予約をお願いします。
詳細はスタッフブログでもご紹介します。
あわせてご確認ください。
冬の寒いお風呂、脱衣場、トイレ、キッチン、LDK、寝室と、とにかく寒いのは我慢できない方に朗報です。
一部の限られた工務店等のみで、本年度の助成金で最大100万円(リフォーム工事費の半分まで)まで支給される事に決定いたしました。
もちろん弊社はその対象工務店の1つです。名古屋では現在2社しかありません。既に今年度は割り当てが予定されておりますので増税前の最後のチャンスになると思われます。まずはご相談の予約をお願いします。
詳細はスタッフブログでご紹介します。
あわせてご確認ください。
2014年のゴールデンウイーク 営業のご案内です。
5月3日(土)~6日(火) お休み
5月7日(水) 通常営業
となっております。
ホームページに新コーナーがオープンしました。
自宅をより高く売る方法 と 暮らしをより豊かにする新居 の2コーナーです。
今、政府は必死になって増え続ける空き家を流通させようと様々な手を打ってきています。これからは新築住宅への助成を減らして、中古住宅への助成が増えてくると思います。
「中古住宅(政府は既存住宅と言っています。)なんてオンボロでダメだよ。」
そんな声は相変わらず根強くあります。確かに目に見えるところにだけ注目すれば、そのように思うのは当然です。しかし、いつの世も「人の行く裏に道あり花の山 いずれを行くも散る前に行け。※」の賢い人達が波の先頭に乗ってスイスイと泳いでいきます。
太陽光発電は一大ブームでした。しかし業界としては助成金が終わった時点で終わりました。あとはユーザーも本当は損している価格競争まっしぐらです。売電単価もどんどん下げられて、もう投資回収などとはほとんど無縁ではないかとさえ思えます。得した人は早くから目を付けてたくさん補助金をもらって付けた人達です。そういう人ほど(得する事が分かってしまったので)ローンを組んででも追加できるだけどんどん設置していきました。自己資金ゼロのフルローンで金利払っても十分元が取れるからです。私のお客様などは、毎年何もしいないのに10,000,000円中部電力が勝手に振り込んできます。そのお金の出所は何を隠そう中部電力ではなく、中部電力と契約している我々消費者です。
同じ流れです。政府が中古住宅流通の活性化を本格的に目指して動き出しました。
載ってください。載らなければ隣の方が載るだけです。そしてその経費負担は、載らない人が払う一方です。今後、この分野への予算はどんどん拡充されると思います。
太陽光パネルの様に儲けるために投資しろと言っているのではありません。
新築住宅に払えるだけのお金があるのなら、良質な中古住宅を手に入れた方がよほどお得ですという事を知ってほしいのです。その理由と方法を新しいコーナーでご紹介しております。
見るだけです。そして一度よくご自身のケースにあてて考えてみてください。
あとは詳しく話を聞きに来てください。それで分かります。住宅は一生の買い物ですよ。それくらいどうという事は無いはずです。
※一般的には投資(相場)の格言として、上の句だけが取り上げられますが、下の句まであると言われています。語り継がれていくうちに、微妙に言葉も変わっているようですね。この原典は二説程あるようですが、多いのは千利休説。一方は、本間宗久に是川銀蔵の創作説です。投資の世界で言われている事から、案外少数派の本間&是川が正しい?などと思っておりますがハテさて。