太陽光発電問題(再生可能エネルギー買取制度FIT問題)

またまた太陽光発電問題(再生可能エネルギー買取制度問題 FIT)のあらたなニュースが入ってきましたのでウラ読み解説してみたいと思います。

九州電力はじめ大手電力5社(九州電力のほか北海道電力、東北電力、四国電力、沖縄電力)が、とりあえず停止している再生可能エネルギーの買い取り手続きを再開する検討を始めたという。早ければ九州電力は年内にも再開を表明する見通し。

FITは確実に利益が見込める事業なので普通に考えれば投資の優等生でした。ネットに様々な方が試算されておられますが、数%~65%!?といった方まで幅広です。(なぜこれだけ幅が出るかと言えば、結局リスクをどこまで見込んでいるのかどうかで大きく変わります。しかし、それでも天変地異と言った災害リスクは無視されています。)

表面的にはやらない理由が無いので、日射時間が多く土地も空いていて安い九州地域では特に太陽光発電、それもメガソーラーの申請が相次いだのです。となると怪しい人達も何とか一枚加わりたいと考えてもおかしくはありません。

一次中断の説明会が罵声と怒号に満ちたものとなったのも当然でしょう。

そして今また再開するという。マジですか?根本は何もかわっておりませんよ~。経産省としっかりと打合せして進めているとは思いますが、色々な圧力があるのでしょうねえ。

ネットの声は冷静です。

「制度改正や技術革新で一発アウト。20年もこんな状況が続くと思うのがおかしい。」

「台風一発でパーのハイリスクローリターン 震災でパネル乗せてる家だけ自宅が潰れたって噂もあったな」

「1年毎に出力が落ちて、10年後には取り替えなきゃいけないというのに改修どころか金持ちの道楽」

「理不尽な買い取り価格の上に成り立つ話だからそのうち一方的に切り下げられてはしご外されるだろうな」

「まあ、地震でぶっ壊れたらジエンドwww火事で燃えても同じwwwリスクって案外あるもんだよ。20年の長期はねwww」(参考ブログ 太陽光パネルは安全だと思っている方へ

「年金制度ですら65歳へ繰り上げるのに、20年保障を謳っててもホントに20年貰えるか疑問。運が良ければ貰える。ってぐらいに思ってた方が良い。その間に何らかのアクシデントで事故があり、運転時間少なくなり、配当が減る場合もあるだろうし。何億も持ってる人が一口乗る分には良いけど」

「こんな方法が許されるなら国が税金使ってパネル設置する方が遥かに安上がりになるな 国民にやらせて差額を補てんするなんて馬鹿げてる」

これにつきますねえ。これから20年、30年後には人口がどんどん減って行って電力需要もどんどんなくなるのだから、無人の過疎地に毎日勝手に発電し続けるメガソーラーだけが残る。需要不足で接続拒否され、結果固定資産税ばかり掛かるのに嫌気をさした相続人が管理放棄する。今の放置されている空家問題と同じ事が田舎の山中や耕作放棄地などで起こる。土砂災害や山火事が心配です。そして撤去・処分・復旧は税金。

やっぱり個人宅で自家消費する。余剰のみ買取というのが健全。

にほんブログ村 住まいブログへ ←記事を気に入ったらこちらをポチッと押してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>