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アレルギーの原因ハウスダストが心配。赤ちゃんのためのリフォーム
| リフォームポイントアレルギー体質のお子さんが非常に増えています。特にアトピーや喘息は将来に渡って付き合っていかなければならない事が多く親御さんの心配のタネです。当社はシックハウス対策のプロと自負しておりますので、ハイハイするお子さんの事も考えて体にやさしい建材の選定に心がけております。またマンションでは音の問題への配慮もポイントですね。 リフォームデータ工事部位:マンション リビング・ダイニング 床改装工事 工事期間:2日間 工事金額:33万円 |
お客様のコメント
もうすぐ子供が誕生するため、今までのカーペットだとアレルギーとかが心配なので、リビング・ダイニングの床をフローリングに変えたいと思いリフォームすることにしました。
フローリングにすると、とかく階下への音の問題が心配でしたが色々と考えていただいて助かりました。
▼リビング工事前 | ▼リビング工事中 |
▼リビング工事中 | ▼工事完成 |
担当者は語る リフォームストーリー(担当 水野晶子)
【ご相談】小さなお子さんや高齢者のなど体力的に弱い方、アレルギー体質の家族がいらっしゃるご家庭ではハウスダストによるアレルギー疾患の悪化が心配されます。特に最近は乳幼児のアトピー性皮膚炎などが大変増えていますので、お父さんお母さんにとっては気になる問題です。特に床は赤ちゃんがハイハイして直接肌に触れる場面が日常的にありますので、材料選びは大切です。この点当社は県下唯一の専門化NPO集団である、NPOシックハウスを考える会の愛知・岐阜支部の事務局運営をしておりますので、総合的な識見によるご提案をさせていただきました。
【施工中】シックハウス対応のポイントは接着剤です。フローリングの素材そのものはほぼ市場にあるものはF4☆対応ですのでそれほど心配はありません。ノンホルム・ノントルエンなどMSDSで確認をして最低限の使用に留めます。現場でそれら指定品以外のものが使われないようにしっかりとチェックしておく必要があります。当社では職人さんにもこうした当社の姿勢や集合研修などを通じて学んでいただいておりますので、現場に監督が常駐していなくても案視して任せられる体制づくりを行っております。
さらにマンションではもうひとつのポイントとして階下への音の問題があります。そのため、比較的新しいマンションでは管理規約にフローリングの遮音等級レベルについてのきまりが書かれています。それによりますとだいたいどこもLL-45以上のものを使うように指示している事が多いようです。LL-45以上になりますと、かなり柔らかいので壁際のフローリングなどは歩くとフローリングがしなって音がなったりします。そこで壁際には際根太もしくは専用部材を設置してこれを防止しています。今回は専用部材を用いています。
【完成】材料につきましてはお客様にサンプルで確認していただいてOKなら使う事ができます。ただし、夏場はF4☆の規格値を越える事がありますので、最初の年は特に換気を励行していただくようにお願いをしています。
ただ単にマンションのLDKのカーペットをフローリングにするだけの事ですが、たくさんの配慮とノウハウが隔されています。お客様はこの部分は意識する必要はありませんが、真のプロは見えないところでどこまで追求できるかに命を賭けています。全員が同じ気持ちで意識していないとできない仕事ですね。今後も誇りを持ってお客様にご提案していきたいですね。

