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お手軽浴室バリアフリー。安くより安全にしたいわ。
リフォームポイント有効開口幅を広げるために扉を開き戸から折れ戸へ変更し、浴槽の横一杯までの幅のサッシを特別注文してメーカーに作ってもらい設置しました。また浴室の床を大判のタイルで張り替えましたが、水が洗面所に流れ出ないよう扉出入口にグレーチングを設け、可能な限りのレベルまで床高を上げてリフォームを行いました。 リフォームデータ工事部位:浴室バリアフリー工事 工事期間:4日間 |
お客様のコメント
長年お風呂の床のガタガタには悩まされていました。スノコやレンガを使って調整はしていたものの、ぐらぐらして滑るので恐る恐る入っていたんです。リフォームしてからは伸び伸びとお風呂に入れるようになりました。時々遊びに来る孫たちもとっても喜んでお風呂に入っています。
▼お風呂入口段差 | ▼お風呂入口段差解消 |
詳細
定年を迎えて10年近くになるご夫婦でしたので、 今後の加齢に伴うライフスタイルの変化を考えて行かなければならない実情があります。今はまだ健康体そのもので何不自由なく暮らせていますが、確実に身体機能は低下していきます。今回こちらのお施主様はそういった心構えをお持ちでいらっしゃいましたので、バリアフリーを重点対策としてリフォームを行いました。
日本の家屋はその歴史的生い立ちから、つい最近まで段差も多く廊下などの幅も狭くなっています。ですから家の中の安全性を確保するという事がリフォームでの前提となります。それはバリアフリーの観点であり、すなわちユニバーサルデザインとして利用者誰にでも使いやすく安全性の高い空間づくりということになります。保険と同じで先のことを考えて備えることは容易ではありませんが、その時に慌てなくてもいいように備えたいものですね。
ここでは廊下から洗面所、そして続く浴室との段差を解消しています。浴室扉は開き戸から、本来ならば引き戸にしたいところでしたが、都合上やむを得ず折れ戸にしました。浴室の入口部は排水のためのグレーチングを設けて、洗面所への水掛りを防いでいます。

