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これからのライフスタイルを考えて、せまい、暗いLDKから互いを感じられる広い、明るい、過ごしやすいワンルームへ
| リフォームポイント築27年の典型的な和洋折衷の住宅です。ご夫婦のこれからのライフスタイルを考えて、できるだけ一つの空間で互いを感じられるような多目的ワンルームとしました。それに伴い、テレビ、インターネット配線はじめコンセントからブレーカーにいたるまで再検討しました。 リフォームデータ施工金額:430万円 施工部位:LDK、トイレ全面改装 施工期間:10日間 |
▼工事前LDK キッチン側より | ▼工事後LDK キッチン側より |
▼工事前LDK リビング側より | ▼工事後LDK リビング側より |
▼工事前 キッチン | ▼工事後 キッチン |
今回のキッチン仕様
| クリナップクリンレディステージ5 マンエイ価格 105万円 約27%オフ |
お客様のコメント
キレイにやってくださいました。初めは広くなったリビングにベッドを置こうかとも考えていました。でも、想像以上に広くてもったいない気がしてコーディネーターさんのご提案どおり多目的に使おうと思います。孫が遊びに来たときにすごく喜ぶ姿が目に浮かびます。キッチンの使い勝手なんかはまだこれからです。
詳細
20数年前は部屋数が多いことが良い住宅の代名詞のようなところがあって、部屋ごとに目的が明確でした。しかし、核家族の弊害がクローズアップされるにつれ、家族回帰の流れが出てきています。一時、熟年離婚などと言われ、定年退職した途端に三行半を突きつけられるご主人さんが話題になりました。その一方で、いつまでも仲良く暮らして行きたいと願うご夫婦も増えてきています。今回はそうした仲良し夫婦の先々を見据えた暮らしをどうデザインするか、という点がポイントになりました。「オープンで明るく」というのがひとつのテーマになってきます。必然的にこれといった目的をもつのではなく、柔軟に対応できる空間づくりになります。しかし、だた広ければ良い訳ではありません。柔軟に対応できるに足るだけのインフラ整備が必要です。
ところで改装して空間を広くするということは、柱を取ったり壁が無くなったりするということです。つまり耐震性が問題になります。図面と実際の現場での検討でどんなレベルの対応が可能かを検討します。今回は2階の壁の位置なども見た上で写真のように梁の補強を行いました。
▼1階天井の梁の状態を確認 | ▼補強後の梁の状態 |
また、水周りや床をリフォームする時は床下の状況を確認するチャンスです。
残念ながら白アリの食害にあっていました。付近の殺虫と土台などを取替えました。
▼白アリの被害をうけた土台・大引 | ▼取替え後の土台・大引 |
昔の木造住宅のほとんどが在来工法で尺の寸法で建てられています。今の在来やメーターモジュールのプレハブ・ツーバイフォー住宅などに比べるとかなり狭い廊下やトイレになります。できればこうしたところは将来のために広くしたいところです。そんな時に役に立つのが写真の引き込みドア(ローリング引き戸)です。これだと引き戸が作れない場合でも、廊下側のドア開閉スペースが少なくできます。まさにリフォーム向きのドアですね。
▼実際の工事後の現場写真 | ▼ダイケン ローリング引き戸 開閉の様子 |
| その他、ドアは引き戸に変更しています。 ▼回線を増やした分電盤
| ▼ダイケン ローリング引き戸 |

