リフォームで解体作業は大変重要な施工工程になります。全てをスケルトン(空っぽ)にしてリフォームのであれば、テレビのビフォーアフターの様に荒っぽく壊していっても良いのですが、既存のモノを活用したりする場合は気を使って壊さないといけません。クロスも綺麗にカッターを入れて余計にめくらないように壁や床を壊していきます。今回も解体してみなくては解らない間仕切壁撤去後の土間床の不陸がありました。その場の判断で、モルタルでレベル調整をしました。この様に、その場で適切
に判断ができないと、モルタルが乾くまで床貼ができまなくなってしまいます。判断が一日遅れれば、その分余計に工期が延びて、お客様にご迷惑をお掛けして
しまいます。今回もすばやい判断でコストダウンできました。それに加えて今回は、通常よりも一層仕事の精度が要求されました。一番苦労したのは、和室引き
戸のL字コーナー納まりです。事前に大工・建具屋さん等との綿密な打合せをおこないました。そのかいあって、ほとんど寸分の狂いのない仕上りです。
(ちょっと自慢したいですね!)
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