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〜快適な空間を創る名古屋市緑区の工務店マンエイのリフォーム〜シックハウスの問題は一人では解決できない
シックハウス症候群における本当の問題というのは、実は症状そのものよりもその先の精神的苦痛にあると私は考えています。なぜならシックハウスという前提であるならば、外に出れば全く症状がなくなるからです。
しかし家に帰らないわけにはいきません。これまでたくさんの方の相談を受けて来ましたが、一人で悩まれている方が非常に多いのです。よくよく聞いて見ると、新築して間もない、リフォームしたばかり、最近引っ越しをしてきた、など経済的都合や仕事の都合などどうしようもない事が分かっているからです。
大切な事は医師やアドバイザーなど専門家の話しを聞くこと。そして同じ悩みを持つ方はたくさんいるということ。さらに、一人で悩まずご家族の理解を得るよう話しをすることです。原因が除去されない以上、解決できないのは道理です。シックハウス問題の解決には周囲の理解と協力は不可欠です。
ご主人が仕事から疲れて帰ってくると奥さんがいつも寝ている。聞くと体調が悪いと言う。新築して引っ越してきたばかりでストレスだろうと、仕方なくカップラーメンをすする。こんな事が何日も続く。いい加減ご主人もキレる。「怠けてんじゃないのか!」奥さんも毎日の体調不良でイライラしているので、その不満を一気に爆発。「どうして私の事を分かってくれないの!」こうなればもうケンカの理由など何でも良い。離婚にまで発展し、新居は大損覚悟で売りに出された。
職場でも起こる。雑誌編集・新聞編集などの職場は今でも喫煙OKが多いと聞く。せめて分煙くらいと喫煙コーナーなるものを設置した。
ところがこの時の工事から一部女性職員の体調が悪化する。床のタイルカーペットの張替と壁パーティションの化粧合板およびクロス糊さらに天井材に問題があったようだ。
別の人は、自らの会社で販売している住宅を自宅として建てた。そしてシックハウスになった。中々言い出せずにいるうちに化学物質過敏症といわれる症状にまで進んでしまった。こうなると日常の生活さえ非常に困難になってしまう。
電車やバス、タクシーに乗れない。エレベーターに乗れない。人ごみにいけない。あらゆる化学物質に反応してしまうからだ。これを多種類化学物質過敏症と言う。(参考:化学物質過敏症情報)とにかく心当たりがあれば一日も早く相談してほしいですね。
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