名古屋市でリフォームをするならリフォームのマンエイ
〜快適な空間を創る名古屋市緑区の工務店マンエイのリフォーム〜施主支給をしたいのですが可能ですか?
こういうお問い合わせも徐々に増えてきました。
当社では「施主支給品」のご提供もしていますので、工事屋さんが決まっていて施主支給したいとご希望の方はお気軽にご相談ください。逆にお客様からご支給いただいて、それを当社で工事する事も可能です。
ただ…ここで考えていただきたい事があります。
色々なところで書かせていただいておりますが、建築はあくまで現場加工の一品生産であると言う事です。
つまり、そこに使う物は商品として存在していて、実際に誰でも購入ができますが、それだけでは機能しません。完成品として成立しないという特殊性があると言う点です。
誰の責任で保管するのか?いつどんなタイミングで現場へ搬入するのか?その後のアフターメンテはどこまでを誰が責任を負うのか?傷や不良品の取替えは誰が行うのか?実際の取り付けには必要な部材が足りなかった場合は誰が手配するのか?その結果遅れた工程や損失は誰が負担するのか?
…などなど、多くのリスクが内包されています。
それでいくら安くなるのか?20%安くなったと豪語する方もいらっしゃいます。おそらくもともとの見積もりが世間相場以上に高かったのだと思います。今時10%20%引きで販売する業者は少ないですね。初めから25%30%引きで提示するのが一般的です。そこから20%も下げたら45%から50%です。業者はそこまでして販売してどんな旨みがあるというのでしょうか?そんなダンピング商売は持ちません。遅かれ早かれ消えていきます。それが常識です。
20万30万安くなっても、上記のリスクで結局高い追加工事費用を請求されたりするかもしれません。
すると決して安くない買い物と言う事です。
ディスカウントショップやホームセンター・量販店で売っている電池式おもちゃに良く似ています。
驚くほど安いのでついつい手が伸びてしまいます。
しかし、使ってみるとすごい高い買い物になります。電池をバカ食いするのです。つまり、初期投資の安さにだけ目を奪われてしまって実際のランニングコストの事がすっかり抜けてしまっているのです。子供はそんな事はお構いなしですから、ずっと使い続けます。下手をすると2日くらいで電池が無くなります。同時に子供が泣き叫びます。仕方なく、また電池を買いに走ります。今度は切れないようにアルカリの更にパワーアップしたような電池です。まあ、それでも1週間も持たないですね。
安物買いの銭失い とはこの事です。
住宅は高価だからこそ費用を抑えたいというのは心情です。
しかしそれは逆です。 耐久性・信頼性が重要だからこそ高価なものであるべきなんです。
何でも高価にせよとは言いません。メリハリをつけて必要な部分は贅沢に。そうでない部分は安く。そこかわりメンテナンスは自分でしっかりやっていく。そんな心構えが大切ですね。




