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〜快適な空間を創る名古屋市緑区の工務店マンエイのリフォーム〜給湯器はどんな大きさを選べば良いか分からない
まず、給湯器を選ぶ時に大切なのは、給湯能力です。ガス給湯器の給湯能力は号数で表されます。1号は「1リットルの水の水温を、1分間に25度上昇させる能力」のことです。つまり「水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるか」を示しています。(参考:各給湯器メーカの解説 ノーリツ、リンナイ)
一般家庭のガス給湯器は、16号、20号、24号が通常です。実際問題として何号が良いかということですが、4~5家族で、水温が低い冬場でも2~3カ所同時に、たっぷりと使いたいなら24号をお勧めしています。
ただし、個人感覚やライフスタイルの問題もあります。「たっぷり」とはどれくらいを言うのか?常に熱いシャワーでないと不満なのか?5人家族でもいつも生活時間がバラバラ(これはこれで別の問題が…)などなど。世帯(個人)によってはもしかしたら16号でも問題ないと感じるかもしれません。でもやはり快適をある程度カバーすると考えると最低でも20号は入れておきたいところです。
価格面を見ると、20号で市価15万円前後(定価25~30万円前後)ぐらいの物が人気のようです。もちろんどんな機能を付けるかによっても価格が変わります。
ところでシャワーでサーモスタット(温度調整・維持)機能がついた給水栓があります。ぜひこれは付けておく事をお勧めします。毎年シャワーでの火傷の事故が後を絶えません。特にお子さんのいる家庭では気をつけて欲しいことです。(参考:国民生活センター くらしの危険~重症になりやすい浴室の事故)シャワーを浴びていて急に熱湯が出て来る事がありますので注意が必要です。これは配管径・水圧と言った水流量の問題や水温などの季節・地域の気候や温度の問題、さらに同時給湯のタイミングなど様々な個別の条件によって引き起こされると考えられます。
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参考写真:TOTOサーモスタット式シャワー給水栓
能力の余裕を持った給湯器でいつでもお湯を気持ちよく使えるようにしておきつつ、火傷防止のための備えを図る。現場と生活を良く知るリフォームアドバイザーならこんな提案は言われなくてもしてくれます。予算の制約があってもここは落として欲しくない部分です。それが本当の「家族のため」ですね。





